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趣味を持つことのメリットとは?できることが増え、自身が形成される

 

大学生に限らず、趣味はもったほうがいいと思います。

趣味とは自分で夢中になるもの

趣味というのは誰かに「やれ」と言われて渋々やるものではなく、自分から進んでやるものです。

 

そこに利益が発生することも全くゼロではないですが、ほとんどは利益は発生しません。

それどころか材料であったり、道具を揃えたりするために何かとお金がかかることがほとんどです。そして誰かから褒められることを目的にするものでもありません。

周りの誰かから「それは変だ」と否定されてもついついやってしまうのが趣味ではないでしょうか。

 

「それは変だ」と言われる趣味の代表的なのが漫画やアニメです。漫画やアニメのことを語っていると時々「いい大人なのに…」と冷ややかな目線を送られるので外では漫画やアニメが好きな人だとわかっている人としか話はしません。

 

コスプレをやる人もいますが、やらない人からするとキャラクターに扮しているなんて「おかしい」と言われます。

「変だ」と言われるこれらの趣味が大好きな方々でも、同人誌を作って売ったり、ネット上で活動したりしています。

 

少し前だと趣味は仕事にならないとよく言われていましたし、「漫画家になりたい」と言おうものなら「食べていくのが大変だ」と言われて「もっと無難な選択肢を選べ」と言われたものでした。

 

しかし人生100年時代であり、なおかつ副業も奨励されています。インターネットがあるおかげで、才能あるなしに関係なく、自分が描いた漫画はSNSで簡単にあげることができます。

 

仕事にならないと言われていた趣味でお金をもらえる可能性は大いにあります。

 

スポーツ系の趣味に比べると、漫画、アニメ、ゲームなどの「サブカルチャー」というのは「趣味」というと「オタク」と呼ばれて、笑われることが多いです。本を読むことは「読書」だが、漫画を読むことは「読書」ではないという人もいます。自分の子供がアニメやゲームに没頭していると心配して取り上げる親もいます。

 

ですがこれらの趣味が好きな方の意見でも、漫画やアニメ、ゲームを通していろんな人に出会い、知識を得ること、自分がそれまで知らなかったことに出会うことは往々にしてあるということを聞きます。

 

ある方は同人誌を出して時々即売会で売ることがあるのですが、同人誌を作るためにいろんなソフトをこれまでたくさん使ってきましたし、いろんな印刷所で本を作ってきました。

 

漫画やアニメが好きな人の中には、実際に自分でゲームを作って売り出す人もいますし、歌が好きな人は歌って動画投稿サイトで自分の歌声を披露して有名になった人もいます。

趣味として積んできた経験と現在やっている仕事と直結することは保証できませんが、同人誌を作る過程でいろんな人と出会い、いろんなことを教えてもらうことがあります。

趣味を通して出会う人の中には自分が全く想像できないような経験を経てきている人も多いです。

 

漫画を描くのが好きだけど本業は全く別のことをしている人もいますし、本業も趣味も同じことをしている人もいます。

それから漫画を描くことはできないけれど、その方面の知識に精通している人もいます。

漫画を描くのもいろいろ調べないと描けないことはままあるので、何か具体的なものを生み出すことはできなくても知識を教えてくれる人というのはありがたい存在です。

 

大学生の時に没頭した趣味がその後の社会人としてどのような形で結びついていくのかは、どれだけ没頭したかにもよると思うのですが、たとえ学生時代に没頭した趣味と就職先が全く関係ないものだとしても、趣味は社会人として働くことになった時にも自分を支えてくれます。

 

教育関係で働いているのですが子どもたちが好きな絵を描いてあげたり、好きな話題を振ってあげると喜ばれることもあります。