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大学生が向上心を持つことの大切さとは?向上心を持つと成長できる理由を解説

 大学生が成長するにはどんな姿勢が必要だと思いますか?バイト、サークル、授業、友達との会話の中や、街を歩く中…至る所に成長のチャンスは隠れています。この記事では、大学生が成長するには向上心が大切であるということを解説します。

大学生は向上心を持つと目の前の活動から何かプラスを吸収できる

 目の前の活動から、何でもよいのでプラスを吸収するんだ、自分自身に活かすんだという気持ちで取り組んでいますか?向上心とは、そのようなものです。

確かに何でもかんでもというのは厳しいかもしれません。
しかし、多くの方はそのハードルを著しく下げています。意外に何も考えずに向き合っていることが多いという気がします。

 

私が所属していた委員会でも、タスクに対するマンネリ姿勢が目立ちました。締め切りまでに企画書を書く、資料を作る、交渉する、印刷する、案を考える、企画当日の受付をする…。多くの大きなタスクから小さなタスクがあります。

 

これらを単なるタスクととらえるのも面倒だという気持ちも分かるのですが、もう一歩、別の気持ちもどこかに持っていてほしいところです。

 

それが、何ごとも自身にプラスに活用するという気持ちです。

資料を作るときもただやるだけでは終わらせない向上心が大切

 企画書や資料を作るときには、相手の分かりやすい、伝わりやすい文書を素早く書く鍛錬になります。見やすい資料を書くにも、フォント、グラフ、図、文章、配置の仕方や項目分け、段落分けなど、配慮があります。それらに関して、少し視線を上がて学んでみるということも、自身にとって価値のあることです。

 

何も考えずに、締め切りぎりぎりに眠い目をこすって徹夜で間に合わせた人よりも、少し時間がかかっても多くを学び、自身にとっても組織にとってもプラスになる資料を作った人の方が、より実りのある時間を過ごすことができます。

大学生が向上心を持たないと自身の時間を損するかも

目の前の行為を「ただやる」ということでは自分の時間を損します。どうせなら、自身の時間をかけてでも、アンテナを張り、興味や発想の幅を広げ、気になった事項を深掘りし、体得していく方が良いのではないでしょうか。

 

その方が、そのタスクによる結果も良くなります。組織や周囲にとっても、自身にとってもプラスになるのです。

目の前の人の言動を観察し、良いと思う点を取り入れているでしょうか?

悪いと思う点は反面教師にしているでしょうか?

バイトやサークル、委員会、ボランティア、授業の課題…。ただなんとなく「こなしている」だけになっていませんか?

本サイト内の他の記事でさまざまな具体例を挙げていきますが、日常の中にはさまざまな「着眼点」が隠れています。

それらの着眼点を見出し、気づき、自身の学びに変えていく姿勢が求められるのです。

大学生の大半は向上心がなく意識が低い自覚があるって本当?

マイナビのかつての調査で、以下のような問いが大学生に投げかけられました。

 

自分は「意識が低い」と自覚していますか?

はい 237人(59.1%)
いいえ 164人(40.9%)

 

実は、大学生の大半は意識が低いとの自覚があるようです。

主観的なものではありますが…。

 

何でもかんでも真面目に「あれもできないこれもだめ」と自分を否定をする必要はありませんが、日常の中で、少しでも向上できるポイント、改善できる点を見つけていく。そこからがスタートではないでしょうか?

向上心があると思う人はどんな風に考えている?

向上心があると思う人は、なぜそう自覚してるのでしょうか?

マイナビの調査によると、以下のような回答があったようです。

 

  • 友達に努力家と言われる
  • 向上心があると言われる
  • 自分でそう思っている
  • 何ごとも全力
  • 夢や目標がある
  • やるべきことを常に考えている

客観的な評価によりそうなのかな、と思う人もいるようです。

向上心がないと言う人の意見とは?

生きる意味が見いだせない

啓発本などもよいが、自分は自分

意識が高いことに嫌悪感を覚える

などがあります。

現状維持、困ったこともないし平和的に今のままでよい…。そんな気持ちを持つ大学生もいるようです。

価値の基準はプラスかマイナス これが向上心にもつながってくる

何ごとも自分にとってプラスなことを吸収し、マイナスは排除する…。そんな生き方を実践していれば、自分が使える時間のうち少しでもプラスに活用しよう、向上しよう、という気持ちにつながっていくのではないでしょうか。

大学生たるもの、若者らしく、大きな伸びしろを感じながら日々楽しく成長できるといいですね。