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大学の文系の試験とは?文系の試験の勉強方法を解説

 

文系の大学の試験の活用法とは?勉強方法とは?ここでは、文系の大学生のテストやその対策法について触れる。

文系の大学の試験では論述式が課される

 文系大学の試験というと所謂論述式の問題が殆どである。論述問題を正確に捉えるには論理的な思考とそれをまとめる文章力が必要となる、と言われている。


 前述の通り、文系の試験に一般的に求められると言われているのは大雑把に言ってしまえば論理的な思考とまとめる文章力である。これらの技術は別個の物というよりは繋がっているものであり数学の公式のようにある程度形が決まっていて誰にでも身につけられるものだ。

採点者の立場になる

 ここで一旦解答者ではなく採点者の立場になってみよう。解答者からすれば問題に四苦八苦し自分の考えを絡ませながら文章を練るわけだが採点者からすれば解答者の苦労など関係なく紙に書かれた文章が全てなのである。

 

大学という大きな機関で行う試験の採点というものは途轍もない重労働である。そうした環境で求められるのは簡潔でわかりやすい文章であり、それは言い換えてしまえば型に嵌った読みやすい構成の文章ということだ。

 

 これを踏まえて考えると採点者から見てしまえば公式のように型に嵌まった読みやすい文章というものが、世間一般的な論理的な思考な思考でまとめられた文章ということになる。

論述を書く時のポイント

それは小説などの中で言えば起承転結や序破急と呼ばれるような構成である。文系の人間からすれば数学なんてものは触れたくも無いものかもしれないが案外数学のように=で繋げた公式で文章を考えると論述式の問題を解くのは容易になる。

 

 ここからは更に実践的な話をしていく。

 

 先程、起承転結や序破急と構成の典型を挙げたが論述式の問題において求められる形は更に簡単である。簡単に言ってしまえば最初に自分の言いたいことを新聞の見出し文のように書いてしまえばいい。

それを書いてしまえば、あとは嫌でも流れとして書けてしまうだろう。最初の見出しを客観的に説明し、最後に説明を踏まえた上で自身が最初にそう思った理由を書く。文の構成としてこれが出来てしまえばパッと見たときに論理的でまとまった文に見えるだろう。これで骨組みは出来たようなものである。

ポイントを入れていく

 あとはそこから肉付けをしてポイントを稼いで行くのみである。ポイントを稼ぐには当然だが加点となる要素を増やし、減点される要素を減らすことが肝となる。

 

 加点にはテストを出した教諭が授業中にポツリと言ったようなワードを入れてやればいい、何百何千と文字を読み終わらない採点をしている側からすればそうした気の利いたワンフレーズは良く目に留まる。そのように日常生活の中の気遣いの様な感覚で文を書けばいいだろう。

 真に気を付けるべきなのは減点である。語尾の統一・主観客観のバランス、ここばかりは文を書いたり読んだりしていかなければミスは減っていかないだろう。

 

 ここまで読んで難しいように感じる人もいるかもしれないが、まとめて言ってしまえば文系の試験で必要となるのは採点者の目線に立った簡単な文章である。それに多少の気遣いを添えてやれば点は向上するだろう。逆に不必要とされるのは下手な文章で自身の強烈な考えを語ることである。

 

 長くなったがここまでのポイントをまとめると、簡潔・主観的すぎない・勉強しましたアピール、以上三点が重要なポイントである。

文系の大学の試験の活用法とは?勉強方法とは?まとめ

 このポイントを押さえようとすれば無意味なマーカーは不必要になり試験で求められている文章のポイントが消去法的に見えてくるだろう。是非これを活用し点が向上すれば幸いである。