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大学生は挫折して当たり前。できない自分を認めることが大切な理由とは?

 

大学生はできない自分を認めることが大切な理由とは?多くのことを経験し、学ぶ時間が取りやすいとも言われる大学生。しかし、チャレンジすることが多いほど壁にぶち当たり、苦労したり、考えるべき点も多く、失敗することもあるでしょう。

ここでは、そんなときに、できない自分を認める重要性について書きます。

大学生ははじめからうまくはいかない。挫折が当然の理由とは?

スポーツでも学業でも、あるいは仕事でも、何かに興味を持ってチャレンジしてみることはとても重要です。しかし、初めに思うほど事がうまく進むことはまれです。

むしろ、皆が簡単にやっていることでもやってみると意外と難しくて失敗したり、思わぬところで上司に怒鳴られてしまうことが頻繁に起こったりもします。特に、大学生という立場では、高校までとは違ういきなりの「大人扱い」に、戸惑ってしまうことも少なくないでしょう。

しかし、手を抜いてしまうのは問題ですが、一生懸命やったのなら何も恥じることはありません。冷静に課題に取り組んだ上で、できない自分をまず認めて、そこからどう向上していくかが重要です。

プライドが高いことを認める

得てしてプライドが高かったりすると、できない自分を自覚した瞬間にひどく落ち込んでしまうものですが、その多くは、自分がやれば「できる」と思っている根拠のない自信の裏返しとも言え、いかにショックから早く立ち直り、心身のコンディションを戻すことが極めて大事になってきます。

私も仕事がまったくできずにヘコんでしまった経験がありますが、クビにならない限り仕事は続いていくものですし、もし仮にクビになったのなら、なおさら新たな仕事に向けて全力投球していかねばならないわけです。

ちょっとしたお小遣い稼ぎではない本気のアルバイトをして、こうした仕事に臨むための姿勢を身に付けられるのが大学生の良いところであり、また、長期的視野に立ってキャリアを積めるのも学生という身分の長所です。

学業面で壁にぶち当たることも?

アルバイトではなく学業の面でも壁にぶち当たりやすいのが大学生です。高校までの勉強は、ただ課題をこなしていけばいい部分が強いですが、大学生となると、講義のチョイスも含めて、自分で決めなくてはならないことが飛躍的に多くなり、ベターな選択が難しい設計になっています。

そのため、講義選びでしくじったと思うことも少なくないわけですが、そこでも多くの失敗を重ねていく中で、何を見出していくかが大事になってきます。ただ単位が得られるかどうかではなく、自分の身になる勉強ができるかどうか、知識の蓄積が能率良くできるかどうかといった視点から積み重ねることが大学の講義を活かすためのポイントというわけです。

また、大人という自覚が芽生えてくるようになってくると、うるさ型の上司や教授がうっとうしく感じられるかも知れませんが、言われることにこそ成長へのカギが満載されています。

 

もちろん、本当に社会人になって家族を養うようになってくると、言われるうちが華などとは思っていられないわけですが、大学生という立場ならいくらでも修正が効きます。

 

万が一バイト先を解雇されてしまっても、また次の働き口を探せばいいのです。ですから、全力で仕事に取り組んで、もし何か言われることがあっても、反発するよりはまず素直に従ってみて、それから指示や指導が正しいのかどうかを熟考してみるのが最善ということになりますね。

 

もちろん、最初は何をするにもできないことが多く、叱られ続けて参ったりもするかも知れませんが、可能な限り多くのことを吸収したいと思う強い思いがあれば、経験豊かな人の言うことを受け入れていくことで、成果はきっと上がっていくでしょう。

そして、将来何の仕事に就くにせよ、あるいは本格的に学問の道に進むにせよ、失敗を繰り返して成長してきた経験が多くの財産となり、ここぞという時に役に立ってくれるでしょう。