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会計学とは?会計学を学ぶメリットや意義を解説

 

大学生が会計学を学ぶ意味とはなに?楽しさとは?この記事では、大学生が会計学を学ぶ意義を解説します。

会計学とは?会計学を学ぶと会社の決算書を読むことができるようになる

会計学を学ぶと会社の決算書を読むことができるようになります。

会社の決算書は、その会社がどの程度の資産や負債をかかえているのか、その年にどのぐらいの売り上げをあげてそれに対してどのくらいの費用がかかったのかなど様々なことが記載されています。

 

決算書の情報は数字が多いですが、それを読めるようになると、会社が成長を続けていて、安定した収益をあげているかなど自分でその会社の業績を判断することができるようになります。

 

大学を卒業後は企業に就職する人が多いと思いますが、企業で身につけた技術や知識を利用して、いずれは独立して会社を立ち上げたいと考えた場合には、会計学は会社をつくっていくうえでの基礎になります。

 

いくら売り上げをあげるための絶対的なものを持っていたとしても、会計学の知識が十分にないと会計処理が中途半端になって、最悪は法律違反で捕まってしまいます。気を付けなければいけません。

また、勤めた企業の収入だけでは満足することができず、投資をして副収入を得ようと思った場合には、会計学の知識が役に立ちます。

どの企業が右肩上がりに成長をしているか、今はまだまだでも将来にとても期待がもてるか、反対に今以上は収益を期待することができないか判断材料が増えて、むやみやたらに投資をすることがなくなり、利益を上げる可能性が高まります。

会計学は普段の生活に密接している

会計学は普段の生活に密接しているということです。例えば、ある人が会社のお金で1本のボールペンを買ったとします。もし、その会社が文房具屋であったとして、それを他の人に売る目的で購入したのであれば、会計科目は仕入という科目になります。

会社の売り上げに対するものだからです。もし、その会社が違う分野の会社だったとして、デスクワークのためにそのボールペンを購入したのであれば、会計科目は消耗品費などの科目になります。1本のボールペンでこれだけ会計処理が変わってきます。

学問によっては、生活に密接していないものもたくさんありますが、会計学はイメージがしやすいものですので、大学生で会計学を学べば、学問の楽しさが分かることでしょう。

会計学を学ぶメリットとは?大学生が会計学を学ぶと就職活動に有利

内定を勝ち取るうえで資格を持っていることは大いに有利になりますが、会計学に結びつく資格として簿記検定があります。

簿記検定は広く知られた資格で、企業担当者の認知度が高く、簿記の資格を持っていれば、知識があるので実務をすぐに覚えてくれるだろうと期待をかけられます。簿記検定の3級は簿記の初心者向けの資格で、何も分からないところからでもしっかり学習を行えば、数ヶ月もあれば資格を取得することができます。

簡単に聞こえるかもしれませんが、経理職の求人においては、応募者に求める資格で簿記検定3級と掲げている企業がたくさんあります。

3級でも大いに役に立ちますが、さらに一つ上の2級を取得することができれば、企業を選ぶ選択肢がさらに広がることになります。さらに一つ上には1級の資格がありますが、これは会計のプロになることに必要な税理士や公認会計士の資格を取得するための登竜門のような資格です。

それらを目指したいのであれば、この資格を取得することが必要になるでしょう。税理士や公認会計士は国家資格ですので、まわりから必要とされるものですし、企業のように定年がありませんので収入を得ようと思えば、いつまでも働き続けることができます。

学生のころから定年後まで考えるというのは無理があるかもしれませんが、学生のころから人生設計をするというのも悪くはありません。