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アウトプットのメリットとは?アウトプットする意味を解説

 

アウトプットとは、インプットと対になる言葉です。
インプットは、知識や他人からのフィードバックなどを自身の頭の中にインプットする行為です。

対して、アウトプットは自信の頭の中にある知識や考え方を他者へわかりやすく示す行為です。

アウトプットのメリットとは?

アウトプットを行う利点としては、

①頭の中だけで都合よく完結してしまっていたアイディアを練り直す機会を得ることができる。
②アイディア等について、他者に示すことで「自分だけが理解している状態」を防ぐことができる。
③頭の中の考えの言語化を行うことで頭の中が整理できる。

等が挙げられます。
ひとつずつ説明していきますね。

 

頭の中だけで都合よく完結してしまっていたアイディアを練り直す機会を得ることができる。

実際に自信のアイディアをアウトプットしてみると、様々な要素の繋がりが不確定であったり、
都合の悪い箇所や自信のない箇所から無意識に意識を逸らしていたことにきづくことがあるはずです。

頭の中だけで「いける」と思ったものを他者に示すと、「○○についてはどうなっているのか」という

 

手痛い問いを投げかけられた時にフリーズしてしまいます。

 

アイディア等について、他者に示すことで「自分だけが理解している状態」を防ぐことができる。

これは、他者へのアウトプットを行うことで、自信の考えを他者へ共有することができます。
あなたがある一つのプロジェクトに関わっていたとして、あなたが自信の考えで最適だと思う行動をとった場合に、考えの共有が行われていないと、あなたが「突然行動した」と捉えられかねません。

「自分は現在このようなことを考えていて、このような行動に移す予定である」ということを他者に示しておくことで、プロジェクトのスムーズな進行につながるのではないかと思います。

 

また、自分の考えていることを「どのような人にでも、誰にでも理解してもらえるように」簡潔にまとめてアウトプットを行えるようにすることで、プロジェクトの進行はよりスムーズになりますし、あなたの頭の中をシンプルにまとめることができます。

 

頭の中の考えの言語化を行うことで頭の中が整理できる。

 

②でも少しだけ触れましたが、これがなかなか重要です。
自分のアイディアや考え方などについて、一度PCでも手書きでもよいので出力してみましょう。文字通りのアウトプットです。

 

最初はおそらくずいぶんとゴチャゴチャしてまとまりのない、自分で見ても何を言いたいのかわからないものが出来上がるかもしれません。

 

しかし、それをよりロジカルに、よりシンプルにそぎ落としていく作業を繰り返していくトレーニングを行うことで、頭の中の整理を行うことができ、結果的に他者に対して自分の考えをシンプルに、そしてわかりやすく伝えることができるようになります。

 

さて、社会人における会話のひとつの前提として、まず「結論」ありきな部分があります。

 

もし、あなたのアウトプットが不十分であった場合には、どれだけ自分の考えを話していても「うん。で、結論は?」と相手も思ってしまいます。

 

先に結論を話し、その結論に話の概要が含まれているようなアウトプットを行うことができれば、相手があなたの話を聞く労力も最小限で済みます。

 

気になる点は相手が質問しますし、注意点などはあなたが補足すればよいのです。

「一を聞いて十を知る」という言葉があります。

 

物事の一端を聞いただけで全体を理解するという意味で、非常に賢く理解力があることのたとえですが、これは聞く側の理解力が非常によいというだけではなく、話し手が聞き手に対して非常にわかりやすく簡潔に話すことができている、という
捉え方もできなくはありませんね。

 

多くの大学生は、大学生活を終えたら社会人になりますが、大学生のうちにアウトプットの訓練を行い、
「一を話して十を知らせる」ようなアウトプットが行えるよう目指すとよいと思います。