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リスクマネジメントを学ぶ意味とは?リスクマネジメントのメリットを解説

 

リスクマネジメントを学ぶ意義、メリットについて、2つの例を挙げて述べる。

リスクマネジメントは普段の生活で役に立つ

普段の生活で役に立つということである。
大学生活の中で多くの人がリスク(危険)に置かれる可能性が高いのは、SNSであると考える。
大学生のSNS利用率について調べたところ、2017年の時点で90パーセント以上の学生が利用しているということが判明した。
確かに、私も普段大学に通っていて、スマホでSNSを利用して居ない人を見たことがないほど、たくさんの人が利用していると感じる。
SNSは世界中の誰でも匿名で利用することができ、新聞やテレビよりもたくさんの情報が流れている。
SNSは便利だが、便利だからこそ当然ながら多くのリスクが潜んでいる。
利用者の中には少なからずSNSを悪用して個人情報を盗もうとしている人もいることを忘れてはならない。
リスクがあるとはわかっていても、それを意識して使っている人は少ないように感じる。
具体的には自分や他人の顔が写った写真を載せたり、個人が特定できるような情報をプロフィールに書き込んだりしている人が多いことを挙げる。
最近ニュースにもなった、「ママ活」や「パパ活」など違法行為のために利用する人も少なくない。
実際には言えないことをSNSだと気軽につぶやくことができる、という安易な理由で思いのままに書き込んでしまい、他人に迷惑をかけていたり、危ない事態に陥ってもそれに気づかない場合も多い。
実際に大学生がSNS上で出会った社会人に会って被害に遭ってしまった、というニュースも現代では珍しくない。
SNSに潜むリスクをしっかりと学び、安全に利用することによって、自分の言動で他人を傷つけたり、炎上したり、事件に巻き込まれたりするなどのトラブルを未然に防ぐことが出来る。
だから、SNSの利用率が高い大学生はリスクマネジメントを学ぶ必要がある。

大学生は就職の際に役に立つし、企業の経営管理としても重要

2つ目は、就職の際に役に立つということである。
ビジネスの世界では必ずといって良いほどリスクマネジメントという言葉を耳にする。
企業が経済活動を続けていく上で欠かせない経営管理手法の一つとされている。
リスクには想定できる範囲のものと、想定できないものがあるが、事前にリスクマネジメントを学んでおくことによって、企業へのダメージを最小限にとどめることが出来る。

たとえば、食品会社で異物が混入されていたという事件が起これば、企業の印象が一気に下がってしまい、赤字になったり、ほかのライバル企業や新しい企業に負けてしまったりという事が想定できる。

これらを防ぐためには、事前に衛生面や社員への教育を強化しておくことが必要である。
企業によっては、入社してからリスクマネジメントを学ばせることを必須条件としているところもある。

それほど、リスクマネジメントは重要なことなのである。

企業に入ってからリスクマネジメントを学ぶのではなく、大学生のうちにリスクマネジメントを学ぶことで、様々な職業、企業におけるリスクを把握することができ、就職活動でもアピールできることから有利になる上、企業に入ってからも多くのリスクマネジメントの知識を持っていると、俯瞰的かつ合理的な視点でものごとを判断することが出来る。

 

リスクを適切に管理して、自らの企業の利益を最大限に得ることができる人材、というのはどの企業でも重宝される。

よって、企業で絶対的に必要とされるリスクマネジメントを大学生が学ぶことで、企業を守り、発展させていく優秀な人材が増えていく。

 

大学生が就職する際、たいへん役に立つことである。

リスクマネジメントを学ぶ意義とは?メリットとは?まとめ

これら2つの例のように、大学生がリスクマネジメントを学ぶ、ということは自分の大学生活をよりよいものにするため、また企業で必要とされる貴重な人材になるために、必要なことであるといえる。