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学生団体のマネジメントのヒントとは?マネジメントをうまく行う方法を解説

 

学生団体にふさわしいマネジメントのヒントとは?

学生団体にふさわしいマネジメントといえば、それは組織マネジメントを考えた運営がそれに近しいものになるのではないでしょうか。

学生団体って大変 マネジメントも一苦労

学生団体に入って1・2年目、その時はきっと理屈なくその活動がとても楽しいものです。

そして今度は「自分がこの団体を支えたい!」、そういった思いで運営側にまわっていきます。しかし実際に運営をやってみると、楽しく感じられないことも多くあります。
「先輩たちはいつも楽しそうに運営していたのに、なんで今は楽しめないのだろう。」なんて思うはずなのです。

学生団体は「人材の流動性が激しい」「優先順位がバラバラ」「強制力が働かない」ボランタリーな組織では団体運営が難しいことがあります。

学生団体を楽しくさせる為にも組織マネジメントが必要

団体の推進力をあげるためには「やる気」「主体性」「愛着」「関係性」をマネジメントすることがコツです。しっかりとしたマネジメントを行うことで「より強くあたたかい団体」になるのです。

組織マネジメントとは

同じ組織に所属している人がバラバラに動いていては組織は上手く回りません。
まさに組織をスムーズに運営するためのマネジメントが必要となるのです。
組織の目標を達成するための戦略や仕組みをつくり、計画を実行、管理していくのです。

これには、メンバー一人ひとりの能力を最大限に発揮させる役割が求められており、結果よりも過程を重視してメンバーや組織を管理していくことが重要となります。

学生団体の運営は

プレイングマネージャーとして自ら実行しながら、マネジメントもすることが求められているのですが、プレイヤーとしてはこれまでの経験でなんとかできると思いつつ、マネジメントの経験がないため、組織の運営が上手くいかず、機能不全に陥ってしまっているケースが多いようです。

そこで、組織マネジメントの研修や能力開発を実施することで、マネジメント力を向上させることはもちろん、プレイヤーとマネジメントを兼任しているプレイングマネージャーが必要なのです。

そして、学生の団体は、メンバーそれぞれの適性や志向、価値観に合わせた業務の割り振りやサポートを行うことを上手にまわしていかなければなりません。
この様な組織マネジメントを活用することで、スムーズな組織運営が実現できます。

学生団体に必要な組織マネジメントの管理方法とは

学生団体であっても、一般の会社と同じく、その方向性や課題解決の手段がはっきりしていなくてはなりません。その為に、集団で最大限のパフォーマンスを発揮するための組織の形態や構造を構築し、またその組織の活動を円滑にするための仕組み作りをする必要があるのです。

この様な、制度や仕組み、システムなどに関するハード面の運用の構築と共に、学生団体で大変なのは人の価値観や、能力を付ける事なのです。
運用のフローがしっかりしていても、それをメンバーが使いこなせなければ、宝の持ち腐れとなってしまうのです。

マネジメントに必要なスキルとは

まず、何といっても「目標設定力」は重要です。
組織として達成すべき目標を理解・把握した上で、計画や施策の立案、最適な人員配置を行うからです。

そして、その目標に向かってどの様に計画を立てるのか?
目標を達成までのプロセスで分割、逆算して、計画をつくります。この時に、具体的なスケジュールに落とし込むことが、円滑に進めることの出来る方法でしょう。
さらに、その目標に向かうための人材。

メンバー一人ひとりの能力や性格を見極めて適材適所に配置、さらに必要があれば、動機づけや指導も行う必要があります。

この様に目標に向かって進んでいくのと同時にリスク回避力はなくてはなりません。
良くも悪くも、日々、さまざまな変化が起こります。こうした変化にいち早く気付くために常にアンテナを張っておき、大きな課題となる前に手を打つことができるよう対策を立てておくことが必要です。

学生団体をマネジメントする為に、組織マネジメントを活かして、個人と組織の目標達成や成果に繋げていく様にしたいものです。