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大学生のバイトの飲み会とは?マナーや参加について解説

 

大学生のバイトの飲み会とは?マナーや参加について、皆さんはどのように思われているのでしょうか。この記事では、大学生のバイトの飲み会について解説します。

バイトでの飲み会とは?

バイト先では飲み会が企画されることが多々あります。
バイト同士での飲み会や特別面倒見の良い社員との飲み会、バイト先の社員もバイトも含めた大勢での飲み会等、規模は様々です。

今回は、バイトも社員も含めた大勢の飲み会に絞って記事を書いていきたいと思います。

 

その大きな理由として、社会人である社員が大勢出席する飲み会は、将来あなたが社会人になったときの上司や取引先との飲み会において役立つ経験となるからです。

「苦手な社員も来るし正直行きたくない…」等、参加したくない理由もあるかもしれませんが、一度は経験しておくと

今後の社会人生活に活かすことができるのではないかと思います。
なので、飲み会であっても3~4割くらいは業務であるという認識を持って参加してみましょう。

 

もしどうしてもこういう雰囲気の飲み会が合わないようであれば、今後の参加を徐々に控えていけばよいだけです。

徐々に、という点がポイントです。一度参加しただけで以降の出席が一切ないと、「感じ悪いな」と感じる人も残念ながら一定数いるので、バイト先での人間関係が悪化しない程度に、少しずつフェードアウトしていきましょう。

会費の徴収

さて、大勢の飲み会でまず重要なのが会費の徴収です。
大きく分けると最初に徴収するか、会計時に徴収するパターンに分けられますが、大人数の飲み会であれば
最初に徴収されることが多い印象です。
なぜなら、大人数での飲み会では飲み放題つきのコース料理が選ばれることが多いからです。

 

飲み放題付きのコースであれば料金が一律なので、面倒な割り勘の手間が省けます。
また、会計時の徴収ですと、酔った人などが会費を支払うのを忘れてしまったり等のトラブルが起こりやすいです。

 

これらを防ぐ意味でも、最初に徴収するのがスマートで楽ちんなのです。

余談ですが、大人数で単品のオーダーをすると「フライドポテトを6個、いや7個!それと唐揚げを5…いや、6、やっぱ7個!え、お前も食べたいの?じゃあいくつ頼む?えーっとあれ、今いくつ頼んでた?酔っててわからない!」
というような非常にめんどくさい事態に陥りがちです。

 

話がそれましたが、会費の徴収は基本的には幹事(主催者)が行います。
この際に、「企画してくださってありがとうございます」や「幹事ありがとうございます。よろしくお願いします」というような一言を添えて会費を渡す気遣いを忘れないようにしましょう。

乾杯

そして、次は乾杯です。
「とりあえずビール」という言葉があるように、最初はビールで乾杯することが多いです。
最近ではあまりありませんが、ビール以外のものを注文しようとすると「最初はビールだろう!」と文句を言われることもありました。

 

こういった風潮は確かにいいものではありませんが、「とりあえずビール」は、一応は理にかなっていると言えなくもないのです。

 

注文をした後は店員さんが飲み物を準備しますが、その際にたとえば20人全員が違う飲み物をオーダーしたらどうなるでしょう?

 

一杯一杯に使う材料も手間も異なるので提供時間に大きなずれが生じ、結果的に乾杯が大幅に遅れてしまうのです。

 

お酒が好きな人でしたら、目の前にお酒があるのに、他の人の飲み物が来ていないから乾杯もできず、飲めないというつらい状況になります。

「さっさと飲み会を始める」ためにも、乾杯ではとりあえずビールを注文し、提供時間のずれを少なくしているのです。

 

ですので、極端な話、参加者全員が「とりあえず烏龍茶」や「とりあえずコーラ」でも問題はないわけです。

さて、いよいよ飲み会の始まりです。

お酒を飲むペース

フランクな社員しかいないのであれば気にせず好きなお酒を好きなペースで飲めばいいのですが、偉い社員と同テーブルになろうものならもう大変。

「卓内で一番偉い人と飲むペースを合わせる」ようにしましょう。

しかし、卓内で一番偉い人が酒豪であまりにも飲むペースが早かったりした場合は無理をせず、自分のペースで大丈夫です。
卓内で一番偉い人のグラスが空になりそうなタイミングで次の注文はどうするか聞き、順に社員の注文を聞きます。

これらに共通することは「足並みを揃える」ことです。
こういった誠意やおもてなしの気持ちを見せることで、大学生なのに・バイトなのにわかってるじゃないか、と社員は感じます。

 

上から目線に感じてしまうかもしれませんが、社員もやはり人間なので、もてなされているような気分は気持ちがよいものです。

今でこそ「飲み二ケーションは良くない」という風潮が浸透してきていますが、現実問題としてお酒の席で信頼関係を構築できたり、新たなアイディアが生まれることも事実です。

 

社会人として、足並みを揃えることが必要かと聞かれた場合、必ずしもそうではありませんが、いらぬトラブルを避けるためにも、お酒の席でのマナーについては一通り軽く確認してみるといいでしょう。