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映画館のアルバイトの内容とは?きつい?経験談を通して体験できることを解説

 

映画館でバイトをするとは?内容や体験できることとは?

この記事では、実際に映画館で半年アルバイトをしてきた大学1年生に、映画館のアルバイトの業務内容や、経験できること、身につくことなどを寄稿していただきました。

映画館バイトに興味がある方は、参考にして下さい。

映画館のアルバイトとは?面接では何を聞かれた?

1年生です。映画館でバイトを始めて半年ぐらいになります。
バイトをしようと思った理由は特に無く、学校帰りに寄りやすい位置にあったから、という理由でバイトに応募しました。

面接では映画は好きですか?最近見た映画はなんですか?

当館を利用したことはありますか?といった内容でした。

他のところはどうか分かりませんが時給は安いです。

 

でもまぁめちゃくちゃ仕事量が多いとか割に合わない!とか思ったことは無いので不満ではありません。

映画館のアルバイトの内容とは?

私はまだ働き始めたばかりの新人なので仕事もあまり多くはやっていませんが、今のところは売店でポップコーンやドリンクを売る部門(?)の担当をしています。

はっきりと分けられている訳ではありませんが私の働いている映画館では「チケット部門」「売店部門」「映写係」の3つの部門があります。

チケット部門と売店部門は並行して同じ人が行うので同じ部門と考えてもいいと思いますが私は今のところチケットの販売はしていないので一旦分けます。

映写係とは?

映写係は私の知っている範囲だと映画を流す、劇場の掃除、ポスターの張替えなどがあると思われます。

チケット部門はその名の通りチケットの販売を行います。入場者プレゼントの特典があったりサービスデイの割引や映画の上映日の問い合わせなどが沢山あるのできちんと知識をつけていないと大変だと思います。

映画館のバイトでの売店部門とは?

売店部門はパンフレットや前売り券を売るレジとポップコーンやドリンクを売るレジに別れています。パンフレット側のレジでは各映画のグッズの販売もしており、どんなグッズが出ているか、そのグッズが当館で販売されているかのチェックをしていないとお客様の質問があった時に大変です。

ポップコーンなどの飲食物を売るレジは忙しい時はとても忙しいですが暇な時はとても暇です。

映画館アルバイトの1日の流れとは?

私は普段売店部門で働いているので売店部門の一日の流れを説明したいと思います。
まずはドリンクマシーンなどの立ち上げをします。

 

その後、ポップコーンマシーンに豆とフレーバーを入れてポップコーンを作ります。その間にドリンクマシーンに氷を入れます。バケツに氷を入れて何回もバックヤードを行き来するのでなかなかに重労働です。

 

ポップコーンが出来たら容器に詰めて店頭に並べます。そしてレジにお金を入れ、フロア周辺の看板の電気などをつけ、開店の時間になります。立ち上げにかかる時間はおよそ1時間ほどです。

 

土日は朝の9時から出勤して10時頃からお客さんが入り始めます。基本的にチケット部門と販売部門は3〜4人ほど配属されているので朝は分担してトイレ掃除やフロアの掃除に別れます。

 

その後は普通に販売業務です。

ポップコーンが少なくなってきたら新しく作り、炭酸ガスやシロップを新しいものに交換したりコーヒー豆を足したりします。途中で何回かトイレ掃除もします。

 

当然お客さんが来ないとすることがないので平日などは結構暇です。暇な時にはドリンクカップ、ストロー、おしぼりの補充をしたりコーヒー豆のカスを捨てるなどの雑務をします。また、映画の時刻表の印刷をしたりグッズの値札表を作るなど細かい作業が結構多いので大変です。

 

朝、昼の販売部門の仕事はこのような感じです。

学校がある平日の仕事は主に片付けです。夕方に出勤して2時間くらいは普通に販売業務を行い、グッズの在庫を数えるなどして閉館1時間前くらいになったら片付けを始めます。ドリンクマシーンのスイッチを切り、氷を抜き、ポップコーンの片付けをし、コーヒーマシーンの受け皿やトレイなどを洗います。違うフロアに行って時刻表を補充したりゴミ捨てに行ったりもします。

 

あまり早い時間に売店を閉めてしまってもダメなのでその日の最後の映画が始まる時間などに合わせて片付けを始めるのですが効率的にやっていかないとかなり時間がギリギリになるので大変です。

映画館のアルバイトでの職場環境とは?

職場環境についてですが、私の働いている映画館は高校生アルバイト不可なので大学生バイトが7〜8人ほどであとはパートのおばちゃんと社員さん軸となって働いています。

一般的なバイトのような「バイト仲間でワイワイ」「ゆるく楽しく」と言った感じではなく、『仕事』『社会人』といった分類で働くことになります。

(私の働いている映画館では、の話ですが……)私は短期のアルバイトは何度かしたことがありますが今のようなちゃんとしたアルバイトをするのは初めてです。

なので接客態度や言葉遣いなどは毎日のように注意されます。正直学生の身としてはそんなことまで??と思うところも多々ありますが社会人としては必要なことなんだろうなと思います。文字通り社会勉強には多いになると思います。

 

何度も言いますが私の働いている映画館では、という話になりますが、「適当に働いていてお金が欲しい」「バイト仲間とワイワイしたい」「大学のノリで何とかなるでしょ」などと思っている人にはオススメしません。

 

雰囲気としては中学校や高校の職場体験のようなものだと思ってもらえれば最適です。別に映画館で働くことをオススメしないとかそういうことではありませんが、もっと気楽なところで働きたかったなぁと思うことはあるという個人の意見です。

映画館のアルバイトの内容とは?きつい?経験談を通して体験できることを解説 まとめ

映画好きの人にはとても楽しい仕事だと思うし毎日できることが増えていくのでやりがいはあります。舞台挨拶などで監督や俳優、女優が映画館に来ることもあるのでもしかしたら会うことができるかもしれません。

大変なことも沢山ありますが、様々な世代のお客様と接することが出来るので社会勉強にはなると思います。

 

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