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大学生のプレゼンテーションのコツとは?プレゼンの準備や発表をうまくする方法

プレゼンテーションはどのように準備すればよいのか?プレゼンテーションをうまくするコツとは?このような思いを持つ方はいると思われます。
 
大学生になると、授業でプレゼンテーションを行う機会が多くあります。ここではプレゼンテーションのコツと準備について書きます。

プレゼンテーションの基本構成とは?

 
プレゼンテーションには、構成があります。
  • イントロダクション
  • ボディ
  • クロージング

イントロダクションとは?

イントロダクションは、聞き手の興味を惹きつけるためのつかみです。プレゼンテーションで何を伝えるのか、テーマやプレゼンの流れについて、概要を話し、聞き手が本題へとスムーズに頭を切り換えるための前置きです。

ボディとは?メイントピック

本論の部分です。ですが、やはり、大きな枠組みや結論・メッセージ→具体例や統計、経験などの根拠づけ
の順で、結論から話し、補足情報で説得力を持たせていく論の展開が望ましいです。
 
結論を最後まで言わない場合、聞き手は話し手が何を言いたいのかが最後までわからず、気持ちが落ち着きません。
 

コンクルージョンとは?

プレゼンの締めくくりです。何を話してきたか、自分が伝えたかったことは何かをしっかり伝えましょう。
大学生のプレゼンテーションでは発表する内容について100%理解すること
まずは、発表する内容について100%理解することです。

調べた物を曖昧にしてしまい、資料を作ってプレゼンしてしまうと、教授や学生の質問に答えにくくなるのと、プレゼンをするのにも自信をなくしてしまいます。そのため、まずは、自分のプレゼンする内容をしっかりと理解しておきます。

 

また、プレゼン後に、質疑応答の時間がある場合は、質問されそうな事を事前に予想し、答えを準備しておくと、スムーズに答える事ができるので、自信を持ってプレゼンをする事ができます。

 

プレゼンの時の発表の流れを把握する

 

プレゼンの前に、一枚の紙に話す順番を整理しておくと、途中で止まったりする事なく、自分が次何を話せば良いのかわかるので、落ち着いてプレゼンができます。

 

この時に、文章は書きうつさずに、必要なメインポイントだけを書きます。調べた内容をしっかりと理解していれば、話す文章をメモに書かなくてもポイントだけをみればしっかりとプレゼンする事ができます。

 

人によっては、人前に立って、緊張してしまい、上手くプレゼンができなくなってしまう人もいます。そうすると、声が小さく、早口になってしまい、パワーポイントなどのスライドショーがあっても、ページを飛ばしてしまったりしまう事も多くあると思います。

 

そういう人は、プレゼンのメインポイントごとにスライドを作り、最初のメインポイントを説明し終えたら、次のスライドをクリックし、次のメインポイントについてゆっくりと説明する様に準備します。

 

そうすれば、緊張していても、メインポイントとスライドの通りにプレゼンができるので、視聴側は、内容を理解してくれます。

聞く人のことを考え、はっきり・ゆっくり話す
どんなに緊張をしていても、ゆっくりと、そしてはっきり喋る事です。小さな声で早口でプレゼンを進めても、視聴者は理解できず、逆に多くの質問が来てしまう場合があります。

 

準備したメインポイントとスライドを見ながら、しっかりと落ち着いて説明すると、自分にも自信がつきます。広い場所でプレゼンする場合は、ある程度のジェスチャーも大切ですが、身振り手振り大きく使ってしまうと、逆に目がそっちへ行ってしまい、プレゼンの内容に集中できなくなってしまうので、ほどほどにすると、プレゼンをする本人も視聴者もリラックスできます。

 

聞き手の反応を見ながら話す

 

プレゼンをする上で一番大切なのは視聴者とのアイコンタクトです。日本では、あまり人と目を合わせる習慣がありませんが、プレゼンをする時は、誰に自分が話しているのか、何を説明しているのか、と言う事をしっかりと伝えるために、視聴者の目を見ながらプレゼンをします。

 

人とアイコンタクトをする人の多くは、自分に自信があります。アイコンタクトをする事によって、教授や視聴者からも、調べた事に対して自信があると言う事が伝わってくるので、よりプレゼンを成功させやすくなります。

 

練習は非常に大切

 

プレゼンは、最初は緊張し、何度練習してもいざ本番になると忘れてしまったり、何を言ったか覚えていない人は多くいますが、この様なシンプルなステップを進んでいけば、緊張しても、準備した通りにプレゼンを進めていく事ができます。

 

実際に完全に準備をしてから、一通り、プレゼンをしてみると、自分がうまくできていないポイントを確認できるので、予行練習をすることをお勧めします。何度も練習するうちに、自信が付いて来ます。

 

このように言おう、そのように説明しようと思っていても、意外とつまったり、分かりにくい説明をしていたり、特定の部分の説明が長くなっていたり、展開がおかしかったり、説明不足な部分があったりと、シミュレーションにより課題が判明します。

 

 

 

声に抑揚がない、表情に豊かさがない、ジェスチャーに自信がない、という方は、実際に何度も発表を練習し、内容がすらすら言えるようになったら、ジャスチャー、抑揚、アイコンタクト、表情など、毎回テーマを決めて、そのテーマごとに練習をしてみることです。

 

時間はかかりますが、苦手意識のない方でも、経験なしにはじめから人前でプレゼンをすることはできません。

 

内容をたどることで精一杯、では勿体ないものです。スライドや原稿、発表内容が完成したら、それをどのように伝えるか、という点に時間を割きましょう。

 

友達に練習を見てもらうのが一番ですが、恥ずかしかったり現実的でない場合には、鏡で自身の表情をチェックしたり、撮影により自身のプレゼンを客観的に見ることができます。

 

こうして出てきた課題を一つ一つ、解消していきましょう。

 

実は、話すのがうまいと言われる社会人でも、裏ではかなりの練習をしています。

声が通らないと声楽を習うビジネスマンもいますし、店頭販売を手がける方は、どのように営業トークを行うか、毎日何時間もシミュレーションと練習を重ね、場数を積んでいます。

 

もちろん生まれつき才能がある方もいますが、話すのが苦手と割り切らず、何でも経験と思って取り組んでみることをおすすめします。

 

優れたプレゼンをする方は、裏で地道な努力が必要とされていることを知っています。

 

プレゼンを仕上げることは非常に大変
時間がかかるのは練習だけではありません。
プレゼンには発表時間の制約もあると思われます。意外に、90分や60分話すよりも、10分、8分、3分と短いプレゼンの方が難しい場合が多いです。なぜなら、自分が言いたいことに対して、時間が不足しているためです。

 

要領をおさえて、必要な点のみを、説明不足にならないよう、伝わりきるように伝えることは、実は難しいのです。

 

パワーポイントを作る時も、どのような図や用語を載せるか、この言葉や表現やイラストを載せることで、どのように説明するか、伝わるか、などと考えることで、意外に長い文章を書くよりも時間がかかるものです。

 

白鳥は静かで優雅に泳ぎますが、水面下で必死に足を動かして力を使っているように、1枚のスライドを作る、1つのプレゼンテーションの組み立てや展開を作ること、パワーポイントの1行を考えることには多くの労力がかかります。これらも時間がかかるプロセスです。

プレゼンをうまくするコツを紹介

ここでは、プレゼンをブラッシュアップするためのコツを紹介します。

声のトーンに注意する

声のトーンには気を遣いましょう。はっきり明瞭に話します。小声だったり早口では、聞き手がストレスを感じます。

身振り手振りも交え、聞き手の視線を引きつけます。

結論ファーストで話す

結論を先に述べます。

いいたいことが3つあるなら3つと伝えます。根拠をこれから言うなら、「これから3つの根拠を言う」と伝えます。

「3つのポイントって何だろう?」と聞き手の関心を引きつけられるでしょう。

流れや論理を明確に

結論を軽視し、流れや論理をおろそかにすると、途中で聞き手の集中力が切れます。根拠として、データや体験談、客観的な数字などを交え、聞き手がイメージしやすく分かりやすいデータを入れましょう。

たとえ話をいれる

聞き手が理解しやすいような話しをしましょう。広さを示すときに使う「東京ドーム○個分」という表現はよく用いられます。

重要な箇所は強調する

ゆっくり話す、強調する、繰り返す。強弱は重要です。身振り手振りを大きめにすることも有効です。集中力が落ちている場合にも、この方法は有効です。