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サークルのメリットとは?良い経験になるのでおすすめ?

 

大学生の成長できるサークル選びのコツとは?

大学と高校までとのもっとも大きな違いの一つに「サークル」を挙げることができます。この記事では、大学生が成長するためのサークル選びの基準を解説します。

サークルとは?

本気で毎日一つのことに取り組む部活動や、名前だけ籍を置くような一部の文化部とも趣きが異なり、「軸」となる活動はありながらも、何はなくとも折に触れて集まることを主眼とした組織と言えます。

 

昨今のテレビアニメに良くある、部活っぽい感じはないのに、何故か皆が集まってくる組織をみると、その雰囲気が分かりやすいかも知れません。ただ、練習を重ねて試合に勝てればいいというものでもありませんので、入るにも色々とスタンスが変わってきます。

とは言っても、テニスやダイビングなど、多くのサークルには「軸」となる種目が存在しますので、皆が集まったらそれをやることを前提にしつつ、他に楽しいことはないか探す形になります。

サークルによってどれぐらいその競技や種目に熱を入れるかがかなり違ってきますので、何気ない会話や全体の雰囲気で察していくと良いでしょう。

ガチガチの部活とは異なり、毎日足繁く通って頑張るだけでは、得られるもの(技術や試合での結果など)は限定的です。

 

ですから、競技を体験したいのか、良い仲間とワイワイ楽しみたいのか、あるいは大学生活をさらに充実させたいのか、文化サークルなら何か経験ができそうか、趣味に打ち込めて自分を高めたり夢中になれて没頭できたりといった目標を考えた上で入ると良いでしょう。

人との出会い・深いつながりはものすごい価値

もっとも、競技的に本気でなかったとしても入部のメリットはかなり多いものがあります。

極端な話、大学のサークルというのは、学校内で気の合う「友達」を作ることができる最後とも言えるチャンスだったりするからです。

これは会社内での集まりや地域でのサークル活動となると、身分的に仕方がないことかも知れませんが、かなりの「距離」が生じてしまうものです。

しかし学内のサークルであれば、まず立場は同じ大学の学生ということで同じですし、先輩後輩の関係もかなり緩く、「肩書き」で人を見る必要性もありません。

内部での男女交際や恋愛などでもそうですが、「年収」などの要素で相手を値踏みしなくても良い存在というのは、年を重ねるごとに貴重なものになっていきますし、高校までの人間関係が一旦切れるので、「大学デビュー」ができるという部分も魅力的です。

 

入るも入らないも完全に自由ですが、この大学というタイミングを逃せば、気の置けない友達ができなくなるかも知れないことはしっかり考えてから、判断を下す必要があるとも言えるでしょう。

過去問や講義事情が入手できる?

また、サークルに入っておくと、先輩から講義に関する諸々の事柄、どの講義が単位を取りやすいのか、面白いのかといった、本には書いていない活きた知識が得られるのも魅力的です。

 

先輩としても後輩が落第して合宿に来られないといった事態は勘弁したいところであり、趣味が多いという気安さもあって、良い情報を惜しみなく教えてくれたりもしまう。

 

また、仲の良い先輩から、割の良いアルバイトの話などが入ってきたりと、所属しているとかなりやりやすくなることは事実です。

もっとも、あまり利得ばかり考えていると嫌味にもなってしまうので、友達作り、思い出作りのためにサークルに入っていき、良い情報があればラッキー、程度の心持ちでいた方が健康的と言えるでしょう。

また、遊びに行ったり飲み会をやったりする過程で幹事役をこなし、企画からお金の管理まで様々なことを経験したりと、社会人として必要な経験を様々積むことができるのも、大学のサークル活動のメリットと言えるでしょう。