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大学生の英語力の平均とは?英語力の実態を解説

 

 大学生の英語力とは?大学生が英語を勉強する理由とは?ここでは、大学生の英語力に関する実態を解説します!

大学生の英語力とは?平均は?調査ではどうなっている?

大学受験を乗り越え、いざ大学へ入学した学生の英語力には大きな差があります。進学する学部にもよりますが、バイリンガル並みに話せる学生もいますし、受験の英語をなんとか乗り切って大学に入った学生もいます。机の上だけで一生懸命英語を勉強した方、人との関わり合いの中でコミュニケーション手段として英語を使ってきた方等、場面ごとで活用方法の異なりますが、大学生の英語力はかなり個人差のある能力の一つと言えます。
TOEICについても日本人大学生の平均スコアは500点前後です。世界40か国余りで受けられているTOEICの各国平均スコアをランキングにすると、日本は最下位の方に位置しています。近隣国の韓国にも大幅に遅れをとっている状況にあります。理由として考えられることは、圧倒的な勉強時間の少なさと、英語の必要性の違いです。英語力は勉強時間に必ずしも比例するものとは言い切れませんが、「慣れること」においては大きく比例します。日本の英語勉強システムにも問題があると考えますが、実際に英語を聞くこと、それについて英語で話すことが日本では特別な環境にいる方以外では限りがあります。韓国では英語圏の大学進学、英語圏での社会人生活が言わばステータスの一部と化していて、地位を獲得するためにも英語は必要です。日本人の英語力が伸びない理由として、英語が話せなくでもたいして困らない国だからということも当然ながら挙がってしまいます。よく耳にする島国だから、という理由もあながち間違いではありません。

なんで英語を勉強する?

大学生がなぜ英語を勉強するのか。自己研鑽の為、大手企業に就職する為、あるいは英語そのものが好きな為等、目的も人それぞれに違いがあって良いはずです。
自分の興味のある分野をとことん追求することを許されている大学生として、その視野を広げるという意味においても、英語力を高めることは無駄ではありません。日本語ではない情報にもアクセス出来ますし、逆に日本語が分からない方にも発信することが出来ます。情報の国境がななっている今、企業も学生自身も、嫌でも世界と繋がってしいます。世界共通語として認識されている英語を使えるか否かは、その繋がりを広げるか或いは断ってしまうかに関わってくるのです。

英語力を上げながらお金も稼ぎたい!

お金を稼ぎながら英語力を上げる方法はアルバイトです。接客業が英語を使う機会が多いのでお勧めします。特にファストフード店では一緒に働く人の中にも外国国籍の方も最近は多いので、英語に触れる機会はぐんと上がります。賃金や就労環境の面においては不満を持つ学生もいるとは思いますが、あくまでも目的は稼ぎながら学ぶことです。もう一つのおすすめアルバイトは英語の家庭教師です。実際に教えることはイコール発信することなので、学生自身がしっかりと理解していないと出来ません。教えることで自信もつきますし、その自信は他の場面でも大いに役立ちます。
アルバイト以外でも英語力を上げる方法としては、英語ができる方や英語を勉強したいと強く思っている方と知り合いになることです。英語系のサークルに参加すること、留学生と友達になること、NPOなどの留学支援をしている団体でボランティア活動をすること等、知り合いを作る環境は存分にあります。自分で見つけることをためらわなければ、可能性は無限大です。もちろんですが、インターネットで海外の友達を作ることも英語力アップに繋がります。

英語で自分のこと話せる?

知り合いを作るにも、自己紹介は必要不可欠です。決まり文句のように、まずは紙に自己紹介の時に使えるフレーズを紙に書き、丸暗記して準備しておきます。日本語でも言うことが難しいことを英語でとっさに言うことは至難の業です。趣味や最近の気になることを英語で考えて英語でメモしておくことは大切です。
口で実際に言うことにも慣れていないと、必ず恥ずかしさが先行してしまいます。一人の時に書いた英語を読み上げてみて「英語を話すこと」にも慣れてください。
恥ずかしさなどない方は、もう準備万端です。とにかく間違えてもいいので、英語を使うことになれるしかありません。伝えたい気持ちがあれば、ほとんどの場合伝わります。自己紹介をする際にも使えますが、英語での学年の言い方は次の通りです。1年生はFreshman、2年生はSophomore、3年生はJunior、4年生はSeniorです。学年ごとに言い方ががらりと変わります。また、相手を褒めることも会話を始める手段のひとつです。I like your shoes. They look cool.(靴いいね、かっこいい)から会話が始まり友達にもなれます。褒められて嫌な気分になる人は少ないです。

大学生の英語力を就職と留学で使いたい

ほとんどの大学生は就職し社会人になります。社会人の前に留学する学生も多いです。その就職と留学でも生かせる英語の資格はTOEFLとTOEICになります。
TOEFLは世界で最も広く受け入れられている、英語を母国語としない人対象の英語能力試験です。TOEICの方がなじみ深いですが、実際の本当の英語力を試すのであればTOEFLをお勧めします。留学する学生は必ず耳にする試験になりますし、就職条件にも入ることがあります。インターネットで受験する試験になり、聞く・読む・話す・書く全てが問われる試験です。どちらの試験も自分のレベルが分かる点では役に立つことは間違いないですし、スコア判定になりますので、不合格になることはありません。
現在は就職時に強いのはTOEICと言われがちですが、間違いなくTOEFLを受けておいて損はありません。理由としてはTOEFLの方がレベルが高く、世界的に受け入れられていて受験人口が多いからです。ですが、実際に英語を使えるかどうかが一番の問題です。スコアが良くても活用出来なければ単なる宝の持ち腐れになります。「英語になれること」をいかに大学生のうちに経験しておくかが最大の重要点です。

大学生の英語力とは?まとめ

英語力を上げたい!という気持ちだけで行動が伴わなければ、絶対に向上しません。今すぐにでも始められることはいくらでもあります。継続は力なりです。