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地理学を学ぶ意義やメリットとは?教養としての地理の重要性や身につく力とは?

 

大学生が地理を学ぶ意義とは何でしょうか?
 
そもそも地理は日本から世界まで自国の文化や他国の文化を知るのに必要な科目です。
 
そして大学生が地理を学ぶ意義は大きく分けて三つあります。
 
一つ目は現在の日本の社会情勢の根幹となっているため日本が韓国や中国とった近隣諸国と現在に至るまで様々な問題が発生しているのは全て地理的条件によるものです。
 
例えば竹島問題そもそもこの問題は太平洋戦争が終結した当時の韓国大統領李承晩が勝手に国境を設定したことによって発生した問題です。
 
韓国と日本は海を隔てて国境が接しているため国境問題が発生しやすくなっています。中国との尖閣諸島問題も似たような事例です。また最近問題になっているのは太平洋戦争時の韓国人に対する徴用工問題です。
 
この問題も隣国である韓国に日本が侵略したために発生した問題です。地理的に離れていればこのような問題は全て発生しなかったかもしれません。海外に目を向けてみるとアメリカとメキシコの移民問題も最近話題になっています。
 
ドイツへの大量の難民が押し寄せているのも中東と地続きになっているからです。大学に通う学生たちは将来日本の中核を担う人材が多くなっています。
 
また選挙においても政治家の政策が良いものかどうかを判断する材料として社会情勢を知ることは重要です。そのために社会情勢の根幹にある地理を学ぶことは大学生にとって非常に重要なことです。
 
二つ目はコミュニケーションをとるためです。大学生というと将来起業して社長になる者もいれば会社員として働く者もいます。
 
そうすると取引先とコミュニケーションを取る上で例えば販売を行う地域の地理を知らないというわけにはいきません。また転勤した際であればその土地の地理を知らないと恥をかく羽目にもなります。
 
人の上に立ちコミュケーションを取る機会が多いと思われる大学生にとっては地理という教養も必要不可欠なものなのです。三つ目は教える立場となりやすいためこれは二つ目の理由と似ているのだが大学生は教師になる者が必ずいます。
 
教師であれば小学校から高校まで地理は必ず学ぶ科目である地理科目を教える教師でないにしろある程度の地理的知識がなければ災害時の際に適切な避難場所を考えることができません。
 
実際2011年に発生した東日本大震災では正しい地理的知識を持っていない教師が小学校まで津波が来ないと予測した結果津波に巻き込まれてしまったという前例があるそう考えると大学生が地理を学ぶ意義は大いにあります。